バラゾウムシの研究その3

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再びバラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ)が大発生しています。
バラゾウムシは春先に第1回目の大発生をしその後発生がおさまって1っか月ほどすると再び大発生をします。

この1か月で世代交代して春先の大発生の子供なのかを確認のために産卵した新芽を新しいノバラの鉢に入れましたが。

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変化はありません。

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こちらはハバチの大発生で葉がボロボロですがバラゾウムシはいません。

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これがバラゾウムシの食害です。

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葉を裏返すと食事中でした。

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まだ展開していな若葉が食害を受けています。

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醜いですが葉の間にバラゾウムシがいるのが見えるでしょうか。
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バラゾウムシの研究その2

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バラゾウムシの被害がピークになってきました。
これで10か所分、10個の卵があるはずです。

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黒くなっている部分に卵が産み付けられています、道管が卵で塞がれてその先が枯れます。その結果卵が地面に落ちて...
と言うことになっていますが、本当に落ちるのか若干疑問があるので黒い部分の少し下で切っています。

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これを先週用意したノバラの鉢に置きます。何匹かえるか確認します。

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もう1セット集めます。

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これにアースジェットをたっぷり吹きかけます。
孵化率の変化があるか見ものです。

バラゾウムシ発見

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今年は暖かいのでいるだろうと思って探したところやっぱりいました。
今日のように気温の低い日はあまり活動せずに若い葉の間に隠れています。

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蕾を枯らすのは卵を産み付けるからで、若い葉を食べて育ちます。わかりにくいですが葉の表面を食べています。

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外から見るるとこんな感じです。

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捕獲すると死んだふりです。

バラゾウムシの研究その1

無農薬、減農薬でバラを育てている方の最大の敵はバラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ)ではないでしょうか。
咲く寸前まで育った蕾が無残にもやられてしまうのは何とも言いようのない口惜しさがあります、対策を考えようと思って調べても資料は殆どなくバラの虫ホイホイぐらいしか対処方法がありません。
経験上最初の発生は4月から5月にかけてということは分かっていますが発生からしばらくするとピークが訪れ一旦被害が殆どなくなりますが再び発生が増加します。
これは最初に発生したものが生んだ卵が孵化したものと思われますが孵化までの期間も1シーズンに何回代を重ねるのかもわかっていません(いろいろ調べましたが、人によって1回から3回までいろいろあります)。

そこでまず、孵化の条件を調べようと思います。

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犠牲になってもらうのは台木用のノイバラです。

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接木に使わずに放置していたため鉢の中は根でいっぱいです。その上カタバミがびっしり生えています。

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土を落として徹底的に根を洗いバラゾウムシの卵が残っていないようにします。

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新品の赤玉土のみに植えます、たぶんバラゾウムシの卵が混じっていることはないとは思いますが、腐葉土も有機肥料入れません。ノイバラなので無肥でも大丈夫ですがマグアンプKを少し入れました。
根を痛めた分葉を少し剪定しバラゾウムシが隠れている可能性を考えてアースジェットで葉を消毒です。
水をたっぷりやって、家の裏手の午前中少しだけ日の当たる周りにバラのないところに置いて本日は終了です。

バラゾウムシが発生したら卵を産み付けらてた部分を鉢の上に置いて孵化すまでを観察します。

後日結果をアップします。

バラの虫ホイホイ

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今年はバタバタしていて冬の作業が大幅に遅れています、と言っているうちに今日は完全に春の気温でしたが、バラの虫ホイホイでバラゾウムシ対策です。

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一本一本塗っていきます、これはコンラッドFマイヤーです、このバラのように細かいとげが沢山あるものの場合とげを全部取ってから塗ります。

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既に葉が展開しているバラもたくさんあります、果たして間に合うのでしょうか。

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

禽吟亭ペタ羅

Author:禽吟亭ペタ羅
都内在住
夫婦で小さな庭をやってます。
バラの時期にはオープンガーデンもやっています。

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