バアゾウムシの生態研究

無農薬(減農薬)でバラを育てた時の最大の敵とも言えるバラゾウムシことクロケシツブチョッキリの生態を何とか調べようと去年から試行錯誤をしていましたが、中間報告です。

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これはチョッキリが葉を食べた後です。

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写真を取れませんでしたが(写真撮るより先に捕殺しました)、この葉は大きく育ったチョッキリが食べていました。
成虫になりたての小さな虫が葉を食べているのは確認できていましたが、交尾するサイズになった成虫が葉を食べているのは初めて確認できました。

このことから、オルトラン水和剤を少量だけ新芽に噴霧することでチョッキリの被害をかなり防げることが出来ると考えます。

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これは1週間前にチョッキリに卵を産み付けられたと見られる新芽です。
これは生態確認用にノバラの鉢植えを
・鉢から出し根を洗う
・土を新しいものに入れ替えて植える
・4月の大発生時に卵を産み付けられた部分を集め10個ほど根元に置いておく

ということを行ったものです。
今回チョッキリの姿が確認できませんが状況としてはチョッキリによるものとしか考えられません。

ということでチョッキリは1ヶ月半ほどで世代交代するものと考えられます。
今後も調査を継続します。

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バラの虫ホイホイ生産終了

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バラゾウムシの予防のために毎年使っているバラの虫ホイホイですが、昨年末で生産終了だそうです。

今年は無事に塗り終わりましたが来年が頭痛の種です。

バラゾウムシの研究その3

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再びバラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ)が大発生しています。
バラゾウムシは春先に第1回目の大発生をしその後発生がおさまって1っか月ほどすると再び大発生をします。

この1か月で世代交代して春先の大発生の子供なのかを確認のために産卵した新芽を新しいノバラの鉢に入れましたが。

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変化はありません。

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こちらはハバチの大発生で葉がボロボロですがバラゾウムシはいません。

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これがバラゾウムシの食害です。

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葉を裏返すと食事中でした。

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まだ展開していな若葉が食害を受けています。

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醜いですが葉の間にバラゾウムシがいるのが見えるでしょうか。

バラゾウムシの研究その2

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バラゾウムシの被害がピークになってきました。
これで10か所分、10個の卵があるはずです。

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黒くなっている部分に卵が産み付けられています、道管が卵で塞がれてその先が枯れます。その結果卵が地面に落ちて...
と言うことになっていますが、本当に落ちるのか若干疑問があるので黒い部分の少し下で切っています。

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これを先週用意したノバラの鉢に置きます。何匹かえるか確認します。

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もう1セット集めます。

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これにアースジェットをたっぷり吹きかけます。
孵化率の変化があるか見ものです。

バラゾウムシ発見

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今年は暖かいのでいるだろうと思って探したところやっぱりいました。
今日のように気温の低い日はあまり活動せずに若い葉の間に隠れています。

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蕾を枯らすのは卵を産み付けるからで、若い葉を食べて育ちます。わかりにくいですが葉の表面を食べています。

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外から見るるとこんな感じです。

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捕獲すると死んだふりです。
プロフィール

禽吟亭ペタ羅

Author:禽吟亭ペタ羅
都内在住
夫婦で小さな庭をやってます。
バラの時期にはオープンガーデンもやっています。

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